Boundless Pixel and Custom Audience Policy

ピクセルおよびカスタムオーディエンスポリシー

(English version below)

このBoundless（「Boundless」、「当社」、または「当社の」）ピクセルおよびカスタムオーディエンスポリシーは、以下に適用されます。

A. 広告主が自身のウェブサイトまたはモバイルアプリに Boundless ピクセル、Pixel API、その他のコード（以下総称して「Boundlessコード」）を使用して、ターゲティング、最適化、測定、その他の広告アカウントで利用可能なツールを有効にする場合、および

B. 広告主が、カスタムオーディエンスの作成、キャンペーンの最適化、Boundlessオーディエンスインサイトツールの利用、または広告キャンペーンに関連するその他の目的で、DataX API、CSVファイル、または両者が合意したその他の手段を通じて、モバイル広告IDやハッシュ化されたメールアドレスなどのファーストパーティデータ（以下「オーディエンスデータ」）を提供する場合。

1. 使用

広告主が Boundlessコードを使用する、またはオーディエンスデータを提供する場合、以下を遵守する必要があります

A. ウェブサイトおよびアプリにプライバシーポリシーを掲載し、最低限以下の事項を満たすこと。(i) メインページおよび Boundlessコードが展開される可能性のあるすべてのページまたはアプリに、明確で目立つリンクとして表示すること。(ii) 以下で参照される通知およびオプトアウトリンクを明確かつ目立つ形で表示すること。

B. オーディエンスデータ、および Boundlessコードによって収集されるすべてのデータ（ハッシュ化されたメールアドレスや電話番号を含む。以下「コードデータ」）について、必要な権利と許可を取得すること（該当する場合）。

C. Boundlessコードの使用およびオーディエンスデータの収集と使用（該当する場合）に関連する、適用されるすべての法律、法令、指令、条例、条約、契約、規制、ガイドライン、およびBoundlessのポリシーを遵守すること。

D. 当該地域において禁止されているカテゴリ（健康状態や性的指向など）または適用のある自主規制ルールを含む関心に基づく広告を、そのような機密情報に基づいてカスタムオーディエンスを作成または使用することを含め、必要な同意なく行わないこと。

E. 基盤となるモバイルオペレーティングシステムのデベロッパー規約に含まれる該当する要件（iOSデベロッパープログラムライセンス契約やGoogle Playデベロッパープログラムポリシーなど）に準拠すること。ならびに、

F. ウェブサイトやアプリの訪問者に関する個人を特的できる情報を、直接または間接的に Boundless またはその関連会社に送信しないこと（明確にするために記すと、データ取得時にそのようなデータをハッシュ化するBoundlessによって提供される機能を介して、広告主がファーストパーティデータを連携することを禁止するものではありません。）。

2. ユーザーのプライバシー選択、通知、オプトアウトの権利

広告主が Boundlessコードまたはオーディエンスデータを広告キャンペーンに使用する場合、developer.yahooinc.comにより示されるユーザーのプライバシー選択および／またはベストプラクティスを実装する必要があります。特に、広告主は、適用されるデータ主体の権利の行使を支援し、https://help.yahooinc.com/datax/docs/high-level-api-flowにて提供されている DataX API を通じて Boundless に共有されるオーディエンスデータの正確性を保つ義務があります。また、以下に定める義務も遵守しなければなりません。適用される義務は、管轄地域がオプトアウト制度かオプトイン制度かによって異なります。

A. オプトアウト制度の管轄地域. 広告主が、オプトアウト（非明示的）同意制度の管轄地域（例：米国等）で Boundlessコードおよび／またはオーディエンスデータを使用する場合、またはそのウェブサイトやアプリがそのような管轄地域での利用を意図されている場合、広告主は次の義務を負います。

i. Boundlessコードおよび／またはオーディエンスデータの使用が米国内で行われる場合には、Digital Advertising Alliance（DAA）の自主規制原則（ Self-Regulatory Principles　DAAによって随時改訂される場合があります）を遵守すること。また、米国外の地域で使用される場合には、DAAの原則と同等の自主規制団体の原則およびガイドラインを遵守すること。これには、カナダのDigital Advertising Alliance of Canada やオーストラリアのAustralian Digital Advertising Allianceが定めるものなどが含まれます。

ii. ウェブサイトおよびアプリのプライバシーポリシー内に、以下の各開示事項を含む通知を目立つ形で近接した位置に表示すること。（a）Boundlessコードに関して、(1) サードパーティのウェブビーコン、Cookie、または類似の技術がウェブサイトやアプリ上で使用され、訪問者に関心のある商品やサービスに関する広告を提供している旨、および (2) コードデータを使用している旨の説明（この使用を説明する際には、広告主が Boundless の名称および Boundless の関与を明記することが強く推奨されます）、ならびに（b）オーディエンスデータに関して、これを使用している旨の説明。

iii. 広告主および以下セクション3に定めるBoundless によるコードデータおよびオーディエンスデータの提案された使用に関連して、ウェブサイト、モバイルアプリ、その他のサービスのユーザーに対し、必要とされるすべてのオプトアウトの権利を提供すること（例：該当する管轄地域で要求される場合、「販売」や「ターゲット広告」に関するオプトアウトを提供すること）。

1. オーディエンスデータについては、広告主は、データの使用をオプトアウトしたユーザーのデータを含めないものとします。また、広告主がオーディエンスデータの一部としてユーザーのデータを含めた後に、そのユーザーがオプトアウトした場合、広告主は速やかに当該ユーザーのデータを広告主のカスタムオーディエンスセグメントから削除するものとします。

2. コードデータについては、ユーザーがオプトアウトした場合、広告主は (i) 当該ユーザーのコードデータを提供しないか、または (ii) 当該ユーザーがオプトアウトしたことを示す、相互に合意された信号を添えてコードデータを提供するものとします。

iv. 特定のデータカテゴリ（例：多くの米国州のプライバシー法におけるヘルスデータ）に対してオプトイン同意が必要とされるオプトアウト制度の管轄地域において、広告主のコードデータまたはオーディエンスデータがそのカテゴリに該当する場合、広告主は、当該コードデータおよびオーディエンスデータの提案された使用、BoundlessおよびTaboola（以下で定義）の同データの提案された使用（セクション3.C.に記載）、ならびに広告主がBoundlessに対して当該コードデータおよび／またはオーディエンスデータの共有を依頼するパートナーによる使用に関連して、ウェブサイト、モバイルアプリ、その他のサービスのユーザーから、すべての必要な権利、免除、同意、および許可を取得しなければなりません。明確にするため、広告主が当該データについて当該ユーザーからすべての必要な権利、免除、同意、および許可を取得しない場合、広告主はそのデータをBoundlessに提供またはその他の方法で利用可能にしてはなりません。

B. EEA、英国、ブラジル、ケベックおよびその他すべてのオプトイン制度の管轄地域 広告主が、欧州経済領域（EEA）、英国、ブラジル、ケベック、またはAPACおよびLATAM内の国など、オプトイン（明示的）同意制度の管轄地域で Boundlessコードおよび／またはオーディエンスデータを使用する場合、またはそのウェブサイトやアプリがそのような国での利用を意図されている場合、広告主は次の義務を負います。

i. Boundlessコードを導入する前に、Boundlessコードの使用に関連する適切な Boundlessの関連会社と契約を締結すること。

ii. Boundlessコードおよび／またはオーディエンスデータの使用が、該当地域の適用法令および自主規制ルールに準拠していることを確保すること。これには、EEAおよび／または英国での使用に関して、欧州デジタル広告連盟（EDAA）の「 European Principles」（EDAAによって随時改訂される場合があります）が含まれます。

iii. ウェブサイトおよびアプリのプライバシーポリシー内に、以下の各開示事項を含む通知を目立つ形で近接した位置に表示すること。 (a) Boundlessコードに関して、サードパーティのウェブビーコンおよびCookieが、そのウェブサイトまたはアプリ上で使用され、当該サイトや他のウェブサイトおよびアプリで訪問者の関心に関連する商品やサービスに関する広告を提供している旨の記載、(b)セクション1.B.で要求されるコードデータの使用に必要なすべての権利を取得するために、コードデータを使用していること（広告主は、Boundlessの名称およびBoundlessの関与を明示することが必須）、および／またはオーディエンスデータを使用していることを説明する記載、ならびに (c)コードデータおよび／またはオーディエンスデータの使用に関連して提供される選択肢について、訪問者が詳細を確認できる方法を説明する記載（例：EEAおよび／または英国で使用する場合、http://www.youronlinechoices.eu/ へのアクティブリンク）

iv. ウェブサイト、モバイルアプリ、その他のサービスのユーザーから、コードデータおよびオーディエンスデータの提案された使用、Boundlessによる使用（以下のセクション3に記載）、ならびに広告主がBoundlessに対してコードデータおよび／またはオーディエンスデータの共有を依頼するパートナーによる使用に関連して、すべての必要な権利、免除、同意、および許可を取得すること。

v. ウェブサイト、モバイルアプリ、その他のサービスのユーザーから、Taboolaによるコードデータおよびオーディエンスデータの使用（以下のセクション3.C.に記載された目的）に関連して、透明性を確保し、すべての必要な権利、同意、および許可を取得すること。

3. Boundlessによる使用

A. オーディエンスデータ当社は、当該広告主の指示がない限り、オーディエンスデータまたは広告主のカスタムオーディエンスセグメントを使用しません。また、オーディエンスデータや広告主のカスタムオーディエンスセグメントを他の広告主と共有することはありません。

B. CODE DATAコードデータ 当社は、広告主の同意なしに、集計されていないコードデータを他の広告主と共有したり、他の特定の広告主の利益のために使用したりしません。Boundlessは、コードデータを集計、仮名化、または匿名化した形で以下の目的に使用することがあります。(i) 内部運用目的（不正検出・防止、レポート作成など）、(ii) サービスや提供内容の構築または改善、(iii) 当社が配信するコンテンツ（広告を含む）のパーソナライズ。広告主は、BoundlessコードまたはBoundless Pixel APIの設定により、オプションのオンライン拡張マッチングを通じて収集されるコードデータを制御できます。

C. ネイティブ広告キャンペーンに関する特別な取り扱い. Boundlessの関連会社は、Taboola, Inc.およびTaboola.com, Ltd.（総称して「Taboola」）と、ネイティブ広告キャンペーンの配信に関する契約を締結しています。したがって、広告主がネイティブ広告キャンペーンで Boundlessコードを有効化したり、オーディエンスデータをアップロードした場合、コードデータおよびオーディエンスデータは、Taboolaによるターゲティング、最適化、および測定を可能にするために共有されます。Taboolaは、上記セクション3.Aおよび3.Bに記載されたBoundlessの義務に従って、コードデータおよびオーディエンスデータを取り扱うことを約束しています。

4. その他. 本ポリシーで定義されていない用語は、以下の広告利用規約に記載された意味を有するものとします。

https://www.beboundless.jp/policies/japanese-advertising-terms
https://www.beboundless.jp/policies/english-advertising-terms

2025年10月28日最終更新

Boundless Pixel and Custom Audience Policy

This Boundless ("Boundless", "we", "us", or "our") Pixel and Custom Audience policy applies to:

A. an advertiser's use of a Boundless pixel, Pixel API, or other code (collectively, "Boundless Code") on the advertiser's own websites or mobile apps to enable targeting, optimization, measurement, and other tools available in its advertising account(s); and

B. an advertiser's provision of first-party data (e.g., mobile advertising IDs, hashed email addresses), via the DataX API, .csv file, or any other means agreed upon by the parties, for the purpose of creating custom audiences, for campaign optimization, for use with the Boundless Audience Insights tool, or for any other purpose in connection with its advertising campaigns ("Audience Data").

1. USE.

If an advertiser uses Boundless Code or provides us Audience Data, it must:

A. Maintain and adhere to a privacy policy on its websites and apps which must, at a minimum: (i) be available as a clear and conspicuous link from the main page of its websites and apps and any other website page or app where the Boundless Code may be deployed, and (ii) clearly and prominently display the applicable notice and opt-out link referenced below;

B. Obtain all necessary rights and permissions to use Audience Data, and all data, including hashed email addresses and hashed phone numbers, collected by the Boundless Code ("Code Data"), if applicable;

C. Comply with all applicable laws, statutes, directives, ordinances, treaties, contracts, regulations, guidelines, and Boundless policies relating to its use of Boundless Code and its collection and use of Audience Data (as applicable);

D. Not conduct interest-based advertising involving categories prohibited by local authorities (e.g., health conditions and sexual orientation) or applicable self-regulatory codes of conduct, including by creating or using custom audiences based on such sensitive information, without the necessary consents;

E. Comply with applicable requirements contained in the developer terms for the underlying mobile operating system (e.g., the iOS Developer Program License Agreement and the Google Play Developer Program Policies); and

F. Not transmit, directly or indirectly, to Boundless or a Boundless affiliate any personally identifiable information relating to visitors to its websites or apps (for clarity, this does not prevent advertisers from onboarding their first-party data via functionality provided by Boundless that hashes such data on ingestion).

2. USER PRIVACY CHOICES, NOTICE, AND ABILITY TO OPT-OUT.

If an advertiser uses Boundless Code and/or Audience Data in connection with its advertising campaigns, it must implement support for applicable user privacy choices and/or related best practices as specified at developer.yahooinc.com. In particular, advertisers are required to support the exercise of applicable data subject rights and curate Audience Data shared with Boundless through the DataX APIs provided via https://help.yahooinc.com/datax/docs/high-level-api-flow, along with the obligations set forth below. The applicable obligations depend on whether the jurisdiction is an opt-out regime or an opt-in regime.

A. JURISDICTIONS WITH AN OPT-OUT REGIME. If an advertiser uses Boundless Code and/or Audience Data in an opt-out (non-explicit) consent jurisdiction, such as the United States, or if its websites and apps are intended for use in such jurisdictions, it must:

i. Ensure that its use of Boundless Code and/or Audience Data complies with the Digital Advertising Alliance (DAA) Self-Regulatory Principles (which may be amended from time to time by the DAA) if the Boundless Code / Audience Data is used within the United States, or the principles and guidelines of the equivalent self-regulatory body for territories outside the United States, which are comparable to those issued by the DAA, such as those established by the Digital Advertising Alliance of Canada and the Australian Digital Advertising Alliance;

ii. Prominently display within the privacy policy of its websites and apps a notice that includes each of the following disclosures in close proximity: (a) for Boundless Code, statements that (1) third-party web beacons, cookies, or similar technologies are used on its websites or apps to provide advertisements about goods and services of interest to visitors, and (2) describe its use of Code Data (it is strongly recommended that the advertiser name Boundless and Boundless involvement when describing such use), and (b) for Audience Data, a statement that describes its use of Audience Data; and

iii. Provide users of its websites, mobile apps, or other services all required opt-out rights related to the proposed use of Code Data and Audience Data by advertiser and Boundless as described in Section 3 below (e.g., providing an opt-out of “sale” and/or “targeted advertising” in those jurisdictions where required).

1. For Audience Data, advertiser will not include data from any user who has opted out of having his/her data used; and, to the extent a user opts out after advertiser includes his/her data as part of Audience Data, advertiser will promptly remove such user's data from advertiser's custom audience segments.

2. For Code Data, if a user has opted out, advertiser will either (i) not provide Code Data for such user or (ii) provide Code Data for such user with an accompanying mutually agreed upon signal indicating that the user has opted out.

iv. To the extent a jurisdiction with an opt-out regime requires opt-in consent for certain categories of data (e.g., health data under many of the U.S. state privacy laws) and advertiser’s Code Data or Audience Data falls within such category(ies), obtain all necessary rights, waivers, consents, and permissions from users of its websites, mobile apps, or other services related to its proposed use of such Code Data and Audience Data, Boundless and Taboola’s (defined below) proposed use of the same (as described in Section 3.C., below), and the use by any partners with which the advertiser requests Boundless to share such Code Data and/or Audience Data. For the purpose of clarity, if the advertiser does not obtain all necessary rights, waivers, consents, and permissions for such data from the relevant users, it shall not provide or otherwise make available such data to Boundless.

B. EEA, UK, BRAZIL, QUEBEC AND ALL OTHER JURISDICTIONS WITH AN OPT-IN REGIME. If an advertiser uses Boundless Code and/or Audience Data in an opt-in (explicit) consent regime such as the European Economic Area, the United Kingdom, Brazil, Quebec and certain countries within APAC and LATAM, or if its websites and apps are intended for use in such countries, it must:

i. Prior to deployment of the Boundless Code, enter into an agreement with the relevant Boundless entit(ies) related to its use of Boundless Code;

ii. Ensure that its use of Boundless Code and/or Audience Data complies with applicable local laws and self-regulatory obligations, such as the European Digital Advertising Alliance's European Principles (which may be amended from time to time by the EDAA) for use in the EEA and/or UK;

iii. Prominently display within the privacy policy of its websites and apps a notice that includes each of the following disclosures in close proximity: (a) for Boundless Code, a statement that third-party web beacons and cookies are used on its website or app to provide advertisements about goods and services of interest to visitors on that and other websites and apps; (b) a statement that describes its use of Code Data (the advertiser must mention Boundless by name and Boundless's involvement when describing such use) to obtain all necessary rights to use Code Data as required by section 1.B. and/or Audience Data; and (c) a statement that describes how visitors may learn more about the choices offered in connection with its use of Code Data and/or Audience Data, such as an active link to http://www.youronlinechoices.eu/ for use in the EEA and/or UK;

iv. Obtain all necessary rights, waivers, consents, and permissions from users of its websites, mobile apps, or other services related to its proposed use of Code Data and Audience Data as well as Boundless’s use (as described in Section 3, below) and the use by any partners with which the advertiser requests Boundless to share Code Data and/or Audience Data; and

v. Provide transparency and obtain all necessary rights, consents, and permissions from users of its websites, mobile apps, or other services related to the use of Code Data and Audience Data by Taboola for the purposes set out in Section 3.C., below.

3. BOUNDLESS’S USE.

A. AUDIENCE DATA. We will not use Audience Data or an advertiser's custom audience segments except at the direction of said advertiser. We will not share Audience Data or an advertiser's custom audience segments with any other advertiser.

B. CODE DATA. We will not share un-aggregated Code Data with any other advertisers nor use it for the benefit of any other specific advertiser without advertiser's consent. Boundless may use Code Data in an aggregated, pseudonymous, or anonymous manner for (i) internal operational purposes (such as abuse detection and prevention, reporting), (ii) to build or improve services and offerings, and (iii) to personalize content (including ads) we deliver. Advertisers may control what Code Data is collected via optional Online Enhanced Matching by configuring the Boundless Code or Boundless Pixel API.

C. SPECIAL HANDLING FOR NATIVE AD CAMPAIGNS. An affiliate of Boundless has entered into an agreement with Taboola, Inc. and Taboola.com, Ltd. (collectively, “Taboola”) for the delivery of native advertising campaigns. Accordingly, if you have enabled Boundless Code or uploaded Audience Data for use with your native advertising campaigns, Code Data and Audience Data will be shared with Taboola to enable the targeting, optimization, and measurement of your native advertising campaigns by Taboola. Taboola has committed to handling Code Data and Audience Data consistent with Boundless’s obligations in Sections 3.A. and 3.B., above.

4. MISCELLANEOUS.

Any terms used but not defined herein shall have the meanings ascribed to them in the Advertising Terms and Conditions, located here:

https://www.beboundless.jp/policies/japanese-advertising-terms and
https://www.beboundless.jp/policies/english-advertising-terms.

Last updated on October 28, 2025